邪神の宮殿「覇道の双璧」バトルマスターでの周回が完了しました。
レベル、特訓共にカンストしましたよ。
どうでもいいんですけど、最近人間男状態で歩き回るのがクセになってる。
プレイ時間の9.5割くらいはプクリポで活動していたので、その反動が今になって来たのかもしれない。
究極的にダサいドレアして歩き回るのが何だか楽しいんだ。
戦士、まも、バトの特訓がカンストしたのでやっと両手剣スキルと宝珠を切れます……。
さて、現在の『覇道の双璧』周回数は160を超えたところ。
前回書いた記事の時点では80周だったので、バトマスで更に80周したことになります。
今回はバトマスの立ち回りを管理人目線で解説していきます。
※全体的な解説については過去記事「【邪神の宮殿】覇道の双璧攻略。80周したので復帰者目線で語ります。」をお読みください
『覇道の双璧』バトルマスター編
ラズバーン生存時
ラズバーン生存時はハンマーで攻めます。
開幕は自分にタゲが向かっているかどうかに注意。(自分がタゲられていたら”やいばのぼうぎょ”を使用)
ハンバトの仕事はゼルドラドにウェイトブレイクをして重さをダウンさせて壁をするのと、キャンセルショットで覇道の閃撃&剣呼び&ジゴデインのキャンセルです。
剣呼びとジゴデインは絶対にキャンセルする必要は無い。
編成、現在の状況を考えて使ったほうがいいと思います。
例えば、占い師や両手剣等の範囲攻撃使用者が複数いるような状況なら簡単に潰せるので剣を呼ばせちゃってもいいです。
ハンバト自身、プレートインパクト、ランドインパクトがありますしね。
海魔や機神の眼甲を装備しているプレイヤーが多いはずなので、剣呼びを無闇に潰すのはテンションアップの機会を妨げることになりかねない。
剣の処理が追いついていないとか、他のアタッカーが剣処理を全く意識していなかったり、範囲攻撃を持つ職業が少ない場合なんかはキャンセルして良いかと。
ジゴデインに関しては、占い師がいれば世界のカードでスペルガードが掛かってる場合があるので、そのときはキャンセルする必要無し。
スペルガードが掛かっていなくて、狙われた人が複数巻き込んでしまうような状況ならキャンセル。
狙われた人がしっかり逃げてる場合はキャンセルせずに攻撃チャンスとして利用する。
空いたときは攻撃に参加。
イオナズン、ドルマドン詠唱中なんかは安全に攻撃できるチャンス。
ゼルドラド撃破後
ゼルドラドを撃破してラズバーン単体になったら両手剣に持ち替えます。
ここからは技ぶっぱしてるだけでOK。
ファイアスパークは、地面に拳をつきおろしたタイミングでコマンドを入力するのがベストか?
プラズマブレードはファイアスパークの範囲外から当てれるということも、一応覚えておこう。
まとめ
覇道の閃撃はキャンセルショットで絶対に止めたい。
ジゴデインと剣呼びは周囲の状況を見てキャンセルするかどうか考える。
個人的にはここら辺を意識して周回しました。
味方にパラディンが居た場合は、パラディンに仕事を任せて最初から両手剣でガンガン攻めて良いと思います。
「ウェイトブレイク」「キャンセルショット」の宝珠はセットしておきましょう。
言うまでもありませんが、両手剣の宝珠も勿論揃えておこう。
さて、覇道の双璧周回はこれで終わりかな。
両手剣スキルを切ってオノに振れるようになったので、試練の門でレンジャーのレベルを上げていきます。
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